「だめだ、お店に全然お客さんが来ない」
皆さま方の話を聞いていると、お客さんが来ないお店には共通している考え方といいますか特徴があることが分かります。
それは、「お客さんが来ない」という受動的な考え方です。つまりは、能動的に「お客さんを呼んでいない」という事実です。
この”お客さんが来ない問題”は、実は解決する方法はめちゃくちゃ簡単です。もちろん「短期的に」ではありますが。
重要なのは、「お店にお客さんが来ない」のではなく。「そもそもお客さんを呼んでいないのでは?」という考え方にシフトする必要があるということで。
今さらわたくしが自慢げに言うまでもなく、インターネット上では散々その解決方法は紹介されています。それは、「チラシを撒く」これに尽きます。即効性を求めるのであれば、チラシが一番効果的です。
お店にお客さんが来ないその原因は、単純にそのお店の存在を知られていないから。
「オープンしてから、もう1年が経ってるのですけど・・・」
1年経とうが2年経とうが、知らないものは知らない。お客さんがあなたのお店に来ないのではなく、存在を知らないからそもそも行くことが出来ない。つまり、「お客さんが知らないのだから知らせる必要がある」そのような考え方にシフトする必要があるわけです。
本当にお客さんが来店してほしいのであれば、明日にでもチラシを撒いてみればいいのです。
はじめは下手でもなんでもいい。住宅の密集具合によって多少の差はありますが、1時間あれば300枚くらいは配布できます。反応率1%と見積もっても3人は来店してくれます。特に日配系の食べもの屋であれば、それこそ反応率はもっと高まるはずです。※チラシは訴求の仕方次第で反応が大きく左右されます
wordを使って作成してみる。それこそ、今はCANVAというサイトで簡単にそれっぽいチラシを作ることだってできる。
パソコンを持っていないのであれば、今は中古で2万円ほどでそれなりのスペックのものを売っています。知り合いに頼むことだってできます。
つまりは、本当にお客さんが来てほしいと思うのなら、チラシに限らず来店してもらえるきっかけ作りは何通りもあるわけで。
ただお店を作って商品を並べて待っているだけでは誰も来ません。原価の掛かる商品を販売する業態なのであれば、それこそ日々赤字が続いているはずです。
何のために、誰のためにその商売をやり始めたかは分かりませんが。お店にお客さんが来てほしいのなら、まずは「お店の存在を知ってもらう」こと。
ほんとに当たり前のことを言って申し訳ないですが、「お客さんが来ない」と悩んでおられるお店の経営者さん、やってみる価値は十分にありますよ!
