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	<title>売上 | 弁当屋の整える経営</title>
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	<description>良いお店(会社)にしたいという想いがある弁当屋経営者を支援する社外マネジャーのサイト</description>
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	<title>売上 | 弁当屋の整える経営</title>
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		<title>開店以来、最高売上達成の弁当屋</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Kow Shimizu]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Dec 2025 00:33:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社外マネジャー日記]]></category>
		<category><![CDATA[売上]]></category>
		<category><![CDATA[弁当屋]]></category>
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					<description><![CDATA[今日はサポート中のお弁当屋さんから開店以来一日当たりの最高売上達成の知らせを頂戴しました。 走り出しは、近隣にチラシを３００枚撒くところからスタートして開店初日は１３人の来店から始まったお店ですが。それから一度も休むこと [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>今日はサポート中のお弁当屋さんから開店以来一日当たりの最高売上達成の知らせを頂戴しました。</p>



<span id="more-19072"></span>



<p>走り出しは、近隣にチラシを３００枚撒くところからスタートして開店初日は１３人の来店から始まったお店ですが。それから一度も休むことなく、少しづつ常連さんもできてきたようで完売する日も多くなっていったようです。(このお弁当屋さんは作り置きスタイルのお店)</p>



<p>地元youtuberのチャンネルでも紹介されたようで、その影響は大きかったようです。</p>



<p>「近所だったのに知らなかった」</p>



<p>「この前通ったとき何かのお店ができてるな～とは思ってたんだけど…」</p>



<p>案外知られていないのが現実で、実際言われて初めて気づく事業者の方は多いのです。</p>



<p><strong>僕</strong>「チラシを撒いてみればいいですよ。案外近所の人でも知らない人多いですから」</p>



<p><strong>事業者</strong>「うちはもう開店して３年経ってるからね～。みんな知ってても来ないのよ…」</p>



<p>来店してくれた方にお店の紹介フライヤー(A５)を添えて、今まで計300枚ほどは渡すことが出来ていますが。こういったちょっとした施策の積み重ねが結局はお客さんを作っていけるわけです。小さなお店にとって、大げさな広告なんかいらないんです。</p>



<p>ホームページは簡単な１ページものを作っただけですが、今では一日平均して訪問者は8人。高いお金を支払って費用対効果の上がらないデザイン重視のホームページもいらない、伝えたいことを伝える最低限のページがあればそれで充分。</p>



<p>重要なのは、来店してくれた方が</p>



<p>「また来たい」</p>



<p>本心でそう思ってくれることが大切なわけで。</p>



<p>これに関しては、テクニックとかそんなものはいらないと思っています。お店を経営する方が本気でお店を継続していこうと思うのであれば、それは必ずお客さんに伝わるからです。それこそが、継続できている小さなお店の現実だからです。</p>



<p>本気でお店を継続していきたいのであれば、あとはそのやる気を事業として構築すること。その両輪を整えることが出来れば、小さなお店であれば普通に生活していくことは可能です。</p>



<p>なにはともあれ、絶対的な売上(数字)だけを見ればまだまだ小さいですが。開店以来最高の売上があがるということは、同時にお客さんから支持されているという実感も感じられるわけで、さらにやる気が湧いてくることは間違いのないことですね。</p>



<p></p>
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		<title>「売れる」より「続く」が正解！？弁当屋の経営が破綻する典型的なパターン</title>
		<link>https://komeglee.com/2025/08/06/product-composition-2/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Kow Shimizu]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 06 Aug 2025 02:14:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[弁当屋の販売戦略]]></category>
		<category><![CDATA[商品]]></category>
		<category><![CDATA[メニュー]]></category>
		<category><![CDATA[売上]]></category>
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					<description><![CDATA[「売上を増やすためには、たくさんの商品が必要」そんなふうに考えて、開業当初から何十種類もの弁当メニューを並べようとしていませんか？ 実はこれ、弁当屋の経営が続かなくなる典型パターン”でもあるのです。 メニューを増やせば売 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>「売上を増やすためには、たくさんの商品が必要」そんなふうに考えて、開業当初から何十種類もの弁当メニューを並べようとしていませんか？</p>



<span id="more-15317"></span>



<p>実はこれ、弁当屋の経営が続かなくなる典型パターン”でもあるのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">メニューを増やせば売上が伸びるとは限らない</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>弁当メニュー３0種類以上</strong></li>



<li><strong>トッピング無限に対応できます！</strong></li>



<li><strong>その他ドリンク・セットメニュー</strong>・・・</li>
</ul>



<p>たしかに、種類が多ければ来店される方の目を引きますし、様々な趣向のお客さんが来店してくださる可能性は高まります。でもその分だけ…</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>試作・仕込み・材料管理が複雑化</strong></li>



<li><strong>廃棄・在庫ロスが増える</strong></li>



<li><strong>接客やレジ対応の手間が増す</strong></li>
</ul>



<p>などなど、「営業(販売)するうえでの負荷」が一気に膨らむわけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">大事なのは“回せるかどうか”</h2>



<p>商売において本当に大事なのは、「回せる商品構成か？」どうかです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>一人でも回せるオペレーションか？</strong></li>



<li><strong>毎日同じクオリティを保てるか？</strong></li>



<li><strong>材料の使いまわし・仕込みの共通化ができているか？</strong></li>
</ul>



<p>この視点がなく続けていれば、いずれ「もうやってられない(疲弊)」という状態に直面するわけです。事業としてやっているわけで、趣味ではないですから。</p>



<h2 class="wp-block-heading">商品数より“役割”で考える</h2>



<p>おすすめは、商品を“数”ではなく“役割”で考える方法です。</p>



<p>例）</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>看板商品（初来店のお客に選ばれやすい）</strong></li>



<li><strong>利益商品（原価率が低く、粗利が取れる）</strong></li>



<li><strong>セット商品（まとめ買いで単価アップ）</strong></li>



<li><strong>季節商品（常連さんや休眠顧客向けの変化づけ）</strong></li>
</ul>



<p>たとえば5商品しかなくても、このバランスが取れていれば売上・利益は十分に狙えます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">“全部売る”は“全部疲れる”になる</h2>



<p>なんでもできるお店を目指すのは、要するに「全部自分でやる」ことと同じ。</p>



<p>だとすれば、それって<strong>“全部疲れる”働き方</strong>になってしまいませんか？</p>



<p>それを防ぐためには、「売れる商品」ではなく、</p>



<p><strong>「回せる商品」</strong><br><strong>「残る商品」<br>「伝わる商品」</strong></p>



<p>を選ぶこと。</p>



<p>それが、弁当屋の“続く”設計につながるわけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ｜商品構成は“生活設計”</h2>



<p>何をどれだけ売るかは、事業者としての<strong>あなたの生活そのものを決定づけます。</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>毎日無理なく続けられる量・種類か？</li>



<li>家族と過ごす時間が削られていないか？</li>



<li>利益が残って“心に余裕”が持てているか？</li>
</ul>



<p>商品構成とは、単なるメニュー作りではなく。</p>



<p><strong>あなた自身の暮らし方・働き方をどう設計するか</strong>という問いでもあるのですから。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blogcard blogcard-type bct-none">

<a href="https://komeglee.com/2025/11/17/basis-for-repayment/" title="その借入を返せる根拠はあるのですか？" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="90" src="https://komeglee.com/wp-content/uploads/2025/11/IMG_3788-160x90.jpeg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komeglee.com/wp-content/uploads/2025/11/IMG_3788-160x90.jpeg 160w, https://komeglee.com/wp-content/uploads/2025/11/IMG_3788-120x68.jpeg 120w, https://komeglee.com/wp-content/uploads/2025/11/IMG_3788-320x180.jpeg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">その借入を返せる根拠はあるのですか？</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">「まだ銀行からの借入れが残ってるんで、お店をやめるにやめられず…」</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komeglee.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">komeglee.com</div></div></div></div></a>
</div>



<p></p>
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		<title>おにぎり屋の年収は？リアルな収支構造をもとに分析</title>
		<link>https://komeglee.com/2025/08/05/onigiri-profit/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Kow Shimizu]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 Aug 2025 06:32:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おにぎり屋開業]]></category>
		<category><![CDATA[おにぎり屋]]></category>
		<category><![CDATA[売上]]></category>
		<category><![CDATA[年収]]></category>
		<category><![CDATA[給与]]></category>
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					<description><![CDATA[おにぎり屋をやってみたい。でも、気になるのは「それで生活していけるのか？」という現実的な問題。つまりはおにぎり屋の年収です。 理想と現実との葛藤で足が止まってしまうおにぎり屋開業希望者の方も少なくないと思います。 この記 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>おにぎり屋をやってみたい。でも、気になるのは「それで生活していけるのか？」という現実的な問題。つまりはおにぎり屋の年収です。</p>



<p>理想と現実との葛藤で足が止まってしまうおにぎり屋開業希望者の方も少なくないと思います。</p>



<span id="more-15270"></span>



<p>この記事では、僕の6年間のおにぎり屋経営の経験をもとに、おにぎり屋の年収について掘り下げてみたいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【収益構造の基本】売上とコストのバランス</h2>



<p>商売の基本は、</p>



<p><strong>「売上」－「原価・経費」＝「利益」</strong></p>



<p>では、おにぎり屋の場合、何にどれくらいコストがかかるのか？</p>



<p>主な内訳はこんな感じです↓</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>食材原価（米・具材・包装など）</strong>：30〜35％<br>-お米の価格はおにぎりの原価を左右するうえで多くを占めます</li>



<li><strong>人件費（自分を含めた労働代）</strong>：25〜30％<br>-飲食経営はFLコストと言われるほど、Labor cost(レイバーコスト=人件費)は食材原価と並んで多くのコストを占めます。</li>



<li><strong>家賃・水道光熱費などの固定費</strong>：10〜15％<br>-自宅開業やその他やり方次第で家賃比率は大きく変わります。固定的に掛かる費用なので、家賃比率が5%下げられるだけでも、そっくり利益となります。</li>



<li><strong>その他（販促・雑費・予備費など）</strong>：5〜10％<br>-マーケティング経験がなければ、恒常的に広告宣伝費の費用対効果を上げるのは難しい。出来るだけ広告費を掛けずに出来る施策が必要です。</li>
</ul>



<p><strong>売上</strong>からこれらコストを差し引いて残るのが「<strong>営業利益</strong>」。この営業利益が、いわゆる「本業の利益」と言われるもので、ここがおにぎり屋としての「儲け」となるわけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【実例】とある1日のモデルケース</h2>



<p>仮に、以下の条件で営業したとします。法人ではなく個人事業主としての開業です。</p>



<p>何を隠そう、僕がおにぎり屋を開業した当時の記録を基にした数字です。実際にはサイドメニューなども販売していたので正確な数字とは若干異なりますが、ここではあくまで簡単にお伝えしてみます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>営業時間</strong>：10:00〜14:00（6時間営業）</li>



<li><strong>販売個数</strong>：1日120個<br>-おにぎりの単品販売のみ</li>



<li><strong>平均単価</strong>：180円<br>-下は110円から上は230円、総売上から販売個数を割った平均<br></li>
</ul>



<p>→ <strong>売上</strong>は「21,600円／日」。仮に営業日数を月25日(※月曜定休)とすると、 <strong>月商</strong>で約54万円。土日祝日は平日の1.5~2倍は見込めるのでその点を考慮して約75万円としましょう。</p>



<p>ここからコストを差し引くと…</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>原価（40％）</strong>：約30万円<br>-原価35%設定でも売れ残りがあると原価はおのずと高くなります。予想が外れすぎると、下手すれば50%近くを計上する月もあったり</li>



<li><strong>人件費（1名×時給1,000円×4h×25日）</strong>：約10万円<br>-毎日4時間勤務のパートさん雇用を想定</li>



<li><strong>家賃・光熱費</strong>：11万円<br>-この額でおさめられるかが重要</li>



<li><strong>その他固定費</strong>：5万円<br>-人件費以外にもその他固定的に掛かる費用は案外多く、常に無駄な費用が掛かっていないかの判断が必要</li>
</ul>



<p>→ <strong>最終的に残った数字</strong>は19万円ほど。これが事業所得といって事業主の取り分つまり給与となり、単純に自分自身がひと月働いて得た給与は19万円となります。これを単純に年収にすると228万円。</p>



<p>19万円×12月＝228万円</p>



<p>借入元本返済や国保年金などの支払いはこの19万円から支払います。そうして最終的に残った取り分が可処分所得ということになります。</p>



<p>仮に、設備が壊れて修繕費を払ったり思ったような売上が上がらなければ、これよりさらにおにぎり屋としての年収は少なくなるわけです。</p>



<p>あるいは、人を雇わずに自分一人で回せるのであれば、単純に人件費はひと月当たり10万円は浮く＝その分は自分の給与に反映されるわけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【損益分岐点】いくら売れば“赤字を抜ける”のか？</h2>



<p>先にお伝えしたのはあくまで結果から判断した事実。</p>



<p>これからおにぎり屋を開業するためには、予めいくらほどの売上が必要かの判断基準が必要です。</p>



<p>そこで必要となるのが損益分岐点、どれだけの売上が上がればひとまず安心できるのか。赤字でもない黒字でもないトントンの状態、つまりは売上から変動費(原価)を差し引いた残りが毎月の固定費と同じになる点を見つけます。</p>



<p>この考え方は管理会計といって、個人事業主だとしても自分の給与分を人件費(固定費)として考えます</p>



<p>おにぎり屋の損益分岐点を計算するには、</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><strong>固定費 ÷（1 − 変動費率）</strong></p>
</blockquote>



<p>例えば変動費ならびに固定費が下記の場合：</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>家賃・光熱費・人件費など固定費が46万円<br>自分の給与30万円・家賃光熱費11万円・その他5万円で計算</li>



<li>変動費率（原価）が40％</li>
</ul>



<p>→ <strong>損益分岐点売上</strong>：46万 ÷ (1 − 0.4) = 76.6万円</p>



<p>このケースの場合、月76万円以上売ってようやく“トントン”。この数字を「現実的に達成できるか？」を判断基準にすることが重要です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【黒字化への道】“売る”より“残す”を重視する</h2>



<p>損益分岐点の公式からも分かるように、単純に「売上を伸ばす」だけでは黒字にはなりません。むしろ、「売上を伸ばす」よりも以下の視点が必要です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>人を雇わず、店主(自分)一人でも完結できる仕組み</strong><br>※人件費は売上があってもなかっても掛かる固定的な費用。はじめは自分一人でやってみて自分の時間給くらい取れるようにはなっておく必要がある。</li>



<li><strong>セット販売や高利益商品で原価を下げる</strong><br>-おにぎり屋だからといって、おにぎりの単品販売だけしかしてはいけないわけではない</li>



<li><strong>原価のかからない“味噌汁・箸休め”などを活用する</strong><br>原価の掛かるおにぎりとのセット販売が肝。より高い価値を提供できるにはどうすればいいか？</li>



<li><strong>廃棄ゼロ設計によるロス削減</strong>(原価率減)<br>-作り置き販売はいかにロスを出さないかが重要。作り置きをしないというスタイルもあり</li>
</ul>



<p>まずは「儲ける」ことよりも、「ちゃんと残す」ことを設計すること。そこがクリア出来てはじめて、&#8221;儲けること&#8221;に挑戦出来るからです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【まとめ】おにぎり屋は“限界が見えている”からこそ設計を要する</h2>



<p>おにぎり屋も他の飲食と同じで、労働集約的な部分が多いため「爆発的に儲かる」ビジネスではありません。むしろ、ある程度「<strong>限界が見えているからこそ設計を要する商売</strong>」なのです。</p>



<p>売上を上げるだけでなく利益を残すことを考える。</p>



<p>利益を残せなければお店は続けていけない。その現実を知ったうえで、まずは「自分に合ったやり方で、確実に生き残る」そこが達成できれば、おにぎり屋として次の挑戦ができる魅力的な商売に変貌をとげるわけです。</p>
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